宝達山について

suigen.jpg 宝達山は能登地方の最高峰で、標高637Mを有し、山頂からは能登・加賀・越中の三州を望むばかりではなく、白山や立山の勇姿そして富山湾や日本海の水平線が指呼の問で、正に絶景の地となっている。
 
山麓には近年スギやアテ等の針葉樹造林地が多くなっているが、山頂周辺の水源水源涵養保安林には、能登地方では稀となったブナを始めミズナラ、コナラ、シデ、オニグルミ、カラスザンショウ、トチノキ等の広葉樹の大木がうっ蒼と繁り、キンキマメザクラ、ユキツバキ、トクワカソウ、オクノフウリンウメモドキ、ヒトツバカエデ、、ウスバサイシン等の特有植物も見られ、樽見滝や五番滝が趣を添え深山幽谷の風格を備えている。
 山頂近くには、雄池・雌池や山頂を巡る遊歩道、”山の龍宮城”と呼ぶ休養施設を設け、地域住民より、快適な環境を活かした憩いの場として親しまれている。
 宝達山は天正年間から、”宝達金山”の歴史があり、現在も採掘抗跡が残っている。戦後は造林や治山事業が積極的に施され、山麓部に位置する押水町や石川・富山両県の市や町に良質な飲料水を供給するほか、水田2,000haを潤す農業用水として大いに役立っている。山頂には手速比盗_社の奥宮が祠られており地域住民の信仰の地となっている。

(山頂駐車場の看板より抜粋)

アサギマダラ また、アサギマダラの飛来地(中継点)としても有名で、昨年、地元の小学生が宝達山でマーキングしたアサギマダラが遙か遠方で発見されています。

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山頂から見える日本海

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こちらは富山県側

マップ

三角点

yama_map.gif 交通アクセス
金沢から(電車の場合)
JR七尾線に乗り換え、約40分で
宝達駅か免田駅で下車


金沢から(車の場合)
能登有料道路に乗り、約30分で
米出或いは今浜インターを降りる。


のち、山の方角(東)に向かって
果てしなく走りましょう。(^^;


免田駅の場合は東間口
宝達駅の場合は宝達口に向かいましょう。
登り口から歩ければ2時間ぐらいで登れます。
道に迷ったら親切な地元の人に遠慮無く訊いて下さい。責任は持てませんが。(^^;

ちなみに4月中旬まで残雪のため登れないかも。
カウンタ